真実!?事実!?ファイザー科学者の証言(隠しカメラ)

健康

アメリカの製薬会社ファイザーで働いている科学者に、アメリカのメディアプロジェクトVeritasは10月5日に10分間の隠しカメラでのビデオインタビューをとり、それを公開しました。

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この記事について簡単に訳してみました。

フランス語の記事ですが、直接見られたい方はこちらです↓

Project Veritas : des scientifiques de Pfizer piégés en caméra cachée sur la vaccination ?
Trois hommes interrogés à leur insu par le média conservateur Project Veritas, présentés comme des scientifiques travaillant pour l'entreprise pharmaceutique am...

ビデオの簡単な内容

アメリカで実施されている予防接種戦略の関連性について、

ワクチン未接種の全ての人の人生を不可能にする事だ。

ワクチン未接種の人達が屈服するまで、ワクチン未接種者が何も出来ない様にする事で、彼らがしたい事をする為に、彼ら自体がワクチンを打ってくれと言ってくる様に仕向け、それは全て利益に帰着する為です。

プロジェクトベリタスの一部の対話者によると彼らはまた、製薬部門における利益の過度の探究を指摘している。

ワクチンを製造する為に会社は膨大な大金を受け取りましたが、モノクローナル抗体治療はお金の為だけに、取って置かれています。とても気分が悪いです。

と隠しカメラで質問された科学者は嘆きました。ここでは病気を治療する為に特別に作られた抗体を指します。フランスへも2021年2月に政府によって発表されていました。

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私は本当に邪悪な会社で働いている様な気がします。私の役割は人を助ける事にあるのに、今の私は何百万ドルも稼ぐ事に加担する感じになっています。それが道徳的なジレンマになっています。現在私たちの会社はCovidマネーで運営されています。

あなたは、あなたに害の及ぼす可能性の、巨大な製薬会社について話さない方がいいです。

最後に、プロジェクトベリタスの対話者は、直面するであろう検閲の状況、特に職場での監視の強化を呼び起こすことについて説明します。

「ワクチンはコビッドより安全だ」と繰り返し言われています。率直に言って、これについては考えつかないぐらい非常に多くのセミナーを行ったに違いありません。例えば何時間も何時間も座り、その間「これについて話すことはできません…公開されていません」と。
「敷地内のファイザーのいたるところに目と耳があります。ですから、あなたはあなたやビッグファーマに害を及ぼす可能性のあることについて話さない方がいいです。」

大西洋の反対側では、欧州医薬品庁(EMA)はちょうど10月4日に18歳以上の人はPfizer-BioNteckの3回目の投与を検討するという合意は『2回目の投与から少なくとも6ヶ月後』これはCovid-19に対する保護を強化するとの事を発表。

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まとめ

これを見る限り、ワクチンを必ずしも必要としていない人もいるのに、お金を稼ぐ為に、全ての人にワクチンを受けさせるという事ですよね。そしてそれは国々も加担しているという事でしょうか?

以前何かの病気でワクチンを打った時に、亡くなる人が出てきて、早急に使用禁止になり、回収された様ですが、今回はワクチン接種で死亡している方が大勢いる様ですが、なぜ何処の国も反対とかしないのだろうか。

どこの国も当然の様にワクチン接種を勧めているけれども、なぜ検討しないんだろう。そしてこれからは子供達もどんどん接種しなければならない。

私は専門家では無いのでわからないですが、体に与える影響もまだ確かではない。その上で、子供達にもとなると、とても不安になります。

アイスランドでモデルナ製のワクチンの接種を中止しました。理由は接種後に心臓に負担がかかる人が増えた事だそうです。

コメント

  1. […] ワクチン接種時にファイザーの科学者へ隠しカメラでインタビュー!! […]

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