二酸化塩素はコロナに効くのかどうか?
Dr Astrid Stuckelberger がDr Andreas Kalcker に二酸化塩素についてインタビューをしています。
Dr Kalckerはスイスで14年間二酸化塩素を研究している生物物理学者です。二酸化塩素(CDS)について語っているので、それをわかりやすく訳しました。
英語やフランス語ができる方はこちらをどうぞ↓
インタビュー
まずはDR Kalcker が自己紹介をしています。
スイスに住んでいて14年二酸化塩素について研究している生物学者です。
血液の中に酸素輸送をしてバクテリアや寄生虫等を排除する方法を見つけました。
webサイトに詳しい事が記載されているので見て下さい。
そこのCDSというページに詳しく載っています。(英語のページです。他の言語もありますが、日本語はまだ無いです。)
ボリビアでは去年9月に1日に約100人もの人がコロナで死亡していました。このCDSを服用する様になって11月には死亡率が1日に0〜1人に減りました。
今では25カ国、約5000人のドクターがCDSを使った治療をして、とても成果をあげています。
また成果を3枚、公式発表しています。
- どのような機能か
- 40人を対象に2グループに分けた実験の成果
- ドクター達の病院での100,000人以上の実証
また90,000人を対象に保護のためにCDSを使用してもらっていますが、感染もせず副作用もないです。
99.3%の割合で成功しています。ですのでまずメキシコやペルーなど主に南アメリカで広めていこうとしています。
服用の仕方は、ボトルに1リットルの水を入れ、10mlのCDSを入れ、1時間ごとに100mlずつ1日かけて飲んでください。そして必ず冷蔵庫に入れて下さい。
とにかくwebサイトを見て下さい。14年もの研究をここで5分では話しきれません。ビデオもありますし、何が正しくて何が正しくないかも書いてあります。
商品はインターネットで買えます。
フランスのドクターがCDS治療でガンを改善したという発表を公式に発表しました。
CDSは認定されているものでは無いので、強くお勧めするという事ができません。水道水にも使われているのですが、認められるには時間がかかります。
血液中のグラフェン(六角形の炭化水素)はきれいに掃除出来ますか?
出来ます。が理解しなければならないのは、グラフェンだけではなくマグナタイズ、クリスタルそして一番気をつけなければならないのがスパイク。
それぞれ単体であれば良いのですが、それらがスパイクと合わさると危険です。
トリプトファンとシステインの様なプロテインとスパイクが合わさったものを消滅させます。磁性の物もきれいにします。
CDSとは
二酸化塩素ガス0,3%(3000ppm)の濃厚水溶液で、亜塩素酸ナトリウム(NaCIO2)を含まず、phは中性の物です。
まとめ
このインタビューを聞く限りでは、実証もあるし、とてもいい!という感じはします。ただ気をつけないと、飲む量を間違えたり、相性の合わない病気とかあるのでそれは注意が必要です。
webサイトでもカナダで一人の人が二酸化塩素の摂取で亡くなった。ブラジルでも子供が亡くなった。アメリカでは商品を広めない様に監視をしているだとかあります。
でも私はこのCDSが本当に良いかはまだわからないですが、これだけの実証が出ている。そして今はコロナのワクチンをほぼ強制に薦めている国もある、そのワクチンの所為で亡くなった人はどのぐらいいるのだろう??
認知されていない薬を使って数人が亡くなった。それについて国はもの凄く責め立てるが、なぜ国はワクチンのせいで大勢の人が亡くなっている事を責めないのだろうか?
コメント
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